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​歴史

 2012年度 京大男子部マネージャーだった水原萌が、ホッケーは未経験ながらも女子部設立を決意。友人の藤原弥純をキーパーに迎え入れ、二人で女子部を立ち上げる。
練習は、男子部の練習の隅っこでパスをするくらいしか出来ない。
 
2013年度 春、新歓に奮闘するも新入部員はゼロ。二人での活動が続く。水原は、他チームに混ざって6人制の試合に出るなど少しずつホッケー経験を積む。
 
2014年度 春、新歓リベンジ。6人にまで部員が増える。その後、何度か部員編成が変わるものの、最終的にプレーヤー6人、マネージャー1人に落ち着く。6人制の大会に出場。
 
2015年度 6人の新入生が入部し、全員で13人に。その後2回生に新入部員が入り、14人で初の大学リーグ戦に出場。1勝2敗、関西女子下位リーグ4チーム中3位という結果で終わった。

2016年度 7人の新入生が入部し、全員で19人に。春季大学リーグ戦、夏のインカレ予選、秋季大学リーグ戦に出場。創始者の水原萌の引退試合ともなる秋季リーグ最終戦では、目標にしていた関西大学に勝利することができた。
 
2017年度 夏のインカレ予選で3位入賞し、創部以来初めてのインカレ出場を果たす。秋季リーグでは、9位決定戦でSO戦の末、同志社大学に勝利し、春季リーグ9位から順位を上げ8位となった。

2018年度 昨年に引き続き、二年連続のインカレ出場を果たす。秋季リーグでは創部以来初めて9位決定戦を経ることなく順位決定戦への出場を決めた。

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